トリミング耐性を考える時の要素

カメラを始めたばかりのころはわからなかったことを今更。経験によるメモ

  • センサーの画素数
    • 基本的に多いほうが良い
      • 残りが100万画素だと悲しい
      • (画素数は必要なく、とにかく高感度に特化したセンサーが必要というシチュエーションもある)
  • レンズの収差
    • 抑えられているほど良い
    • 収差も引き伸ばされて見える
      • 周辺部を残す場合顕著になる
    • トリミングを前提にするなら高性能なレンズを選択する必要がある
  • センサー面積
    • 大きいほど良い
    • 4/3センサー・ISO200くらいの画質まで許せるユーザーが35mmフルサイズセンサー・ISO200を使用したとき、最終的に2倍程度に引き伸ばされるようなトリミングを行っても前者と同等の画質を得る余裕がある
      • 画素数や収差に問題がない前提
      • 被写体の明るさや露光時間に余裕がなく、センサーに与える光の量をレンズの明るさでカバーする場合は被写界深度に問題がないかの確認が必要